東村山社協で職員研修を開催
- For SDGs
- 2 日前
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令和8年1月~2月、2回にわたり東村山市社会福祉協議会の職員に「市民と市民活動団体の自立を促すコミュニケーション」をテーマに研修を実施しました。
各自治体にある社協(社会福祉協議会)では、市民活動を促進し、まちづくりを推進しています。しかし、地域の活動団体では新しいメンバーが集まらず、高齢化が進むなどして存続が難しくなっていることも少なくありません。
東村山社協でも市民活動団体に参加しようとした市民が、団体に馴染めず辞めてしまうことがありました。そうした局面で社協職員として①参加する市民側に継続を促すにはどうするか ②受け入れ側の市民団体にメンバーが定着しない問題を考えてもらうにはどうするかを考えました。
これまで個々の職員が暗黙知としてもっていた”技”をグループ討議で外在化し、講師から会話の進め方をモデル図で解説した上で、最後はロールプレイを実施しました。この研修で今後市民と向き合う際の指針を持ちかえっていただくことを目指しました。
参加者の中には「活動団体に新規参加者が辞めてしまう事実を提示しても良い」ことを、驚きをもって受けとめた人もいました。時に、市民にも現実を提示し、自分達で考え、行動を変えるよう促す役割が社協を含め自治体職員の皆さんにはあるように思います。市民が自立して活動するために、自治体や社協の職員はどう支援するか、これからも職員の皆さんと一緒に考えていきたいテーマです。





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